「空間」と「こころ」について、こんなことを考えています。
私たちは空間つくりを通じて豊かさ、楽しさ、ハッピーを表現できないものかと考えています。
私たちの理念は、住まいのクオリティー・オブ・ライフ(暮らしの質の豊かさ)のご提案です。
それと、私たちが考えることは、新しきものと古きものの融合、POP&ECOです。

今現在、21世紀スタイルといいましょうか、新しきを肯定するといいましょうか、
私たちの考える新しきものとは新しい素材、色、形、それぞれが未来をイメージし
それが将来の希望と思えるものであってほしいと思います。
特に、NY・ロンドン・パリと同等に東京は質の高いクオリティー、
表現力を持っていかなければいけないと思います。
そこに日本人の古きからの技術の高さや繊細さ、深みなどが入っていければなと。
私たちが考える古きものとは上でECOと書きましたように自然との係わり合いです。
東京、大阪、名古屋、福岡、仙台、札幌など大きい都市ですが、
その暮らしのなかに居ても自然を感じられたら、すごくイイ事なのだろうな、と思います。
そういう感覚を内装のデザインや素材感、色調にて表現できる事もあると思っています。
今からは、都市でのライフスタイルも地球的クールなものに進化していくのだと思います。
こういう時代にこそクオリティー・オブ・ライフ(暮らしの質の豊かさ)のご提案です。
私自身、今現在摸索、研究中であり、
どうすれば元気にハッピーに暮らしていけるのだろうかと考えています。
現実・経済的・時間的問題が山のようにあります、言うは易しです。
ただ都市に暮らしてるからと言って、地球で暮らしてないという事とではない、と思います。
地球の環境問題ではなく、住まいで地球を感じる事ではないかと思います。
例えばベランダに花や緑を置いたり、
ちょっとばかし土をもって来るとか、自然素材を使うとか。
無垢材のフローリングに自然塗料のオイルフニッシュ仕上げ、
壁は珪藻土のホワイトを粗めに使うとカッコイイです。
これにブラックレザーのソファーは格別です。
休日、ゆったりとオーガニックなコーヒーでも入れたらなんとも豊かです。
車も乗らないし金も使わない。で都市と地球の良さが判ってくる。
フランスやイギリス、イタリヤには代々受け継がれているそういう文化が有る。
日本にもそういうものが脈々とあると思います、負けてられません。
ちょっと今度、偵察に行ってきたいと思います。
これがDommyBORDER1991が考える事。
